国連ボランティアの応募資格と応募方法
国連ボランティアへの応募
国連ボランティアの空席は随時公募されています。応募を希望される方は、下記の応募資格、待遇、応募方法をよくご確認の上、Unified Volunteer Platform(UVP)へ登録を行い、UVP上で各ポストへ直接ご応募ください。すべての応募者が採用されるものではありませんので、あらかじめご了承ください。
応募資格
国連ボランティアには複数のカテゴリーがあり、応募要件はカテゴリーにより異なります。
- 年齢
- 原則として18歳以上80歳以下ですが、対象年齢はカテゴリーにより異なる場合があります。応募対象年齢に関しては各ポストの公募情報をご確認ください。
- 学歴
- 大学卒業または大学院卒業または専門資格の取得が基本条件ですが、専門的な技術を持ち、十分な職務経験がある場合はこの限りではありません。
- 語学
- 募集要項に書かれている必須言語をご覧いただき、必要とされる言語をご確認ください。一般的に英語、フランス語、またはスペイン語いずれかでの業務遂行能力が必要です。勤務地により、アラビア語、ロシア語、スワヒリ語などの追加言語が求められる場合があります。。語学試験などは実施していませんが、通常選考にあたって必要とされる言語による面接が行われます。
- 職歴
- 最も重要視されているのが職務経験です。なぜなら国連ボランティアは即戦力としての活躍が期待されているからです。必要年数はカテゴリーにより異なりますが、Specialistの場合最低3年の職務経験が必要です。特に国連の支援を必要とする国や地域での活動経験は選考の際に有利です。
- 健康
- 赴任地の厳しい自然条件ならびに異文化環境に適応できるよう、心身ともに健康であることが必要です。また、派遣にあたっては健康診断が求められます。障がいのある方も、職務遂行が可能であれば応募可能です。
待遇
待遇は勤務地やカテゴリーにより異なります。
- 活動期間
- 通常3ヵ月~2年程度です。また任期は双方の合意により更新される場合もありますが、原則として48ヵ月以上続けることはできません。詳細は各ポストの公募情報をご確認ください。
- 生活費
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勤務地に応じて算定される生活手当が支給されます。金額は勤務地及び家族構成により異なります。【こちら】で確認することができます。
その他に渡航費用(採用時の居住地から赴任地までの最短ルートのエコノミー料金※条件あり)や渡航準備金、荷物郵送費(※条件あり)、着任手当、離任手当等が支給されます。
- 休暇
- 国連の指定する休・祝日の他、月2.5日の年次休暇を取ることができます。
(例えば12ヶ月の任期であれば2.5×12=30日)。また一定以上の任期を満了した場合、一時帰国(Home Visit)ができる制度があります。 - 保険
- 健康保険には国連指定の保険会社に自動的に加入する事になり(加入費は全額UNV事務局の負担)、医療費は規定に基づき補償されます。生命保険にも自動加入となります。
- その他
- 勤務地の安全条件、および契約条件により扶養家族(配偶者と21歳以下の子ども)は3人までUNVの負担による同伴が認められ、その場合は保険適応のほか、生活費が増額されます。
応募方法
- 応募時期
- 国連ボランティアの空席は随時公募されています。開始時期は各ポストの公募情報をご確認ください。
- 応募方法
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応募は、オンラインで実施ください。
- Unified Volunteer Platform(UVP)へ登録
- 希望するポストを検索
- 各公募ポストにUVP上で応募
選考はポストごとに実施されます。すべての応募者が採用されるものではありませんので、あらかじめご了承ください。
- その他
- 国連ボランティアの派遣に関する規定や待遇、保険等については、United Conditions of Service for UN Volunteers (2021) に準じます。応募前にご確認ください。
職種
- 職種
- 国連ボランティアは、保健・医療、農村開発といった開発分野における活動から、紛争や自然災害等に対応する為の緊急人道支援、また効果的な開発協力の基盤となる平和構築や選挙支援・民主主義の推進、人権擁護などの活動、自動車整備、航空管制、通信などの後方支援分野に至るまで、100種類以上の職種にわたる活動を行なっています。
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